約 737,296 件
https://w.atwiki.jp/psychotoolbox/pages/27.html
別名 バックワード・プランニング 用途 計画づくり 動機づけ 用例 やるべきことになかなか取りかかれないとき 仕事をする気にならないとき やるべきことが先送りになるとき 使用法 (1)目標時を決めます。(10年後、3ヵ月後、1週間後) (2)目標時に達成したい目標を具体的にイメージして書きます。 (3)先の目標時を2で割り、次の目標時に設定します。小数点以下は切り捨て、1未満となった場合は、より小さな単位に変換します(例:0.5年=>6ヶ月) (4)ひとつ先の目標イメージが達成されるためには、ひとつ手前の目標時にはどうなっていればよいかをイメージして記入します。 (5)(3)〜(4)を繰り返して、手近なところまで「どうなっていればいいか=いつまでに、なにをしとけばいいか」を浮かび上がらせる。 解説 いわゆるバックワードチェイニング風の計画法。バックワードチェイニングとは、ゴールに近いところから順番に指導する手法。通常学校で行われているのは「フォワードチェイニング」で、これとは逆のやり方。 例えば歌を教えるとき、最初から順番に歌詞を教えると、歌い進むに従って次第に自信のないところに進んでいく。逆に歌い終わりのフィニッシュの部分を最初に教え、徐々に前に戻ると、歌い進むに従って自信の持てるところに進んでいくので歌声も元気良くなる。 参考文献 『行動分析学入門』産業図書 (1998/04)
https://w.atwiki.jp/moejinro/pages/46.html
「吊り」について 人狼をする上で、村人・人狼に関わらず1名「吊り」が実行されるわけですが、 その吊り対象を選ぶ私の基準です。 私が村人サイドだった場合1.発言が一定しない 2.発言が「同意」のみ まずは、この2点で絞ります。 1についてですが 発言の内容が、一定しない方向性がないと、村に混乱を来たします。 よって、情報の混乱を避けるため、吊りの対象と決めます。 2について 「同意」しかしない方は、村人にせよ、人狼サイドにせよ、 情報をもたらさないと判断します。 自分の考えがあっての同意なのか、人狼サイドの誘導での同意なのかがわからないためです。 私が人狼サイドだった場合1.狼サイドの誘導に乗らない方 2.役職と思われる発言をされている方 もうこれは言わずもがなですね。 このような基準で選んでおります。 人狼サイドの「吊り」と「喰い」について 発言が多いと「吊るされる」「喰いの対象となる」と思っている方が多いようなのですが、 確かにその傾向はあると思います。 ですが、発言が多いから即消すというのは、私の中ではありません。 なぜなら、ミスリードをしてくれる可能性があるからです。 なおかつ、発言が多い人が誘導しているように見えるよう持っていくこともできると思います。 勿論これは、あくまで可能性であるため、 その状況に持ち込めない場合は「吊り」「喰い」の対象になってしまいます。 裏を返せば、吊りや喰いの対象になるということは、それだけの影響力があったと 考えてもよろしいのではないでしょうか? 以上のように、私は吊りの対象を選んでおります。 そこから、何故その人は吊られたか、組織票なのか、村人の総意なのか 何故その人は喰いの対象になったのか 発言等を総合し推理していくというのが、私の人狼の考え方です。
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/5682.html
エンド金具 輪行に使う用品の一つ。 車輪を外したエンドが、外部からの衝撃で変形するのを防ぐために挟み込む用品。 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 関連項目 旅道具 自転車辞典 タグ 「え」 自転車用語
https://w.atwiki.jp/pentagon/pages/52.html
プロジェクタの天吊り うちのプロジェクタはバカでかい、重いのにもかかわらず天吊りされてます。 でもいささか(かなり)強度に不安があったので、この際きちんと吊り直ししました~ ↑古川アホ太郎から教わった手段。 直角ステーの固定方法。壁紙をカッターで剥がして下地に固定。ステー除去後は壁紙を元に戻す。 一度戻してみたけど、確かに目立たない。これならいける。 ↑こんな感じ。アホ太郎君。これ使える。貴重なのうはうをthx ↑こんな感じに直角ステーと板部材を固定! ↑こんな感じ。板部材を以前より硬くして、さらに板部材のサイズを小さくしてさらに撓み量を低減した。 だいぶ安定感が向上。これなら安心ですたい。 ↑以前使っていた板部材。湿気と重みで撓みMAX この上に20Kgのプロジェクタ乗っけてたわけだからあぶねぇ ↑スクリーンも若干だけど張りなおしました。 黄ばみがあるからそろそろ新しいスクリーンにしようかね。 まぁなにはともあれこれで安心して映画鑑賞できるはずw 終わり
https://w.atwiki.jp/diy_wiki/pages/16.html
シンプソン金具
https://w.atwiki.jp/rindou_laica/pages/14.html
この考察は書きかけです。気が向いたら更新しますので気長によろしく。 全吊り考察 この考察では14人以下の村で占い師候補が3人出た場合に行われる 全吊りについて考えたいと思います。全吊りは本当に村人側が有利になるのか、 村の人数と照らし合わせて考えたいと思います。 なお、この考察は確率論にて行います。 すなわちグレランは完全にランダムに一人選ぶという方法で計算しています。 ですから実際の戦略では余り役に立たないことを付け加えておきます。 10人村 狩人が居ませんので、全吊になることは非常に稀です。 ですが、もしなった場合は全吊が完了した時点でグレー3です。 (狩人が居ないため、霊能がすぐに食べられる。) もし潜伏して生き残ったとしても、白1グレー2で50%の確率。 死んでいればグレー3で33%の確率でしか村人に勝利はありません。 11人村 狩人登場です。ここからは初日に安心して霊能者がCOできます。 そして狩人は霊能を死守するでしょう。順当に全吊した場合、 最終日にはグレー3、白1です。やはり33%しか村人に勝利はありません。 狩人生存で、狩人COした場合でも50%ということになります。 しかし2日目の吊で狼がつれた場合はどうでしょうか。この確率は33%です。 ここで村には全吊をやめるという選択肢があります。 初日COした霊能者はほぼ真と考えられますから、 (狼がCOして霊能者が被った場合は能力者全吊で終了です。) 残った占い候補はほぼ真・狂となります。つまり33%で村人が多少有利になると考えられます。 12人村 ここから人数が増えても、14人村までは霊能ほぼ真が成り立ちますから、 33%の確率で村人が有利になります。 しかし最初に真/狂を吊ると、全吊を続行することになるでしょう。 全吊が完了した時点で、次の3パターンが考えられます。 グレー5 村人にとって最悪のパターンです。 途中で狩人が食べられ、その後霊能も食べられた時のみがこれに属します。 この状況で村人が勝つ確率は、 1/5+4/5*1/3=7/15≒47%です。 白1グレー4 これが最も一般的なパターンです。狼がGJを恐れて霊能を食べにこなかったパターンですね。 寧ろ奇数なので、狼は賭けに出るべきだと思いますが。。w あ、GJされると白2グレー4になるのか。w えーと途中で狩人が食べられてる/COしなかったことを前提にしてます。 狩人COがあった場合は下の場合になりますね。 この状況で村人が勝つ確率は、 1/4+3/4*1/3=1/2=50%です。 潜伏からGJすればほぼ村人の勝ちでしょう。 白2グレ-3 霊能がたべられず、狩人がCOした場合です。 この狩人COが信用されるかどうかは置いておいておきますw この状況で村人が勝つ確率は、 1/3+2/3*1/2=2/3=66%です。 ちなみに狩人COが信用されず、吊られた場合は、 最終日グレー3になりますので、33%になります。 信用されずに吊られなかった場合は・・・可能性が多すぎるので割愛します。 13人村 共有者登場です。といっても、この人数での全吊なら真っ先に食べられるでしょうが。w むしろ、共有の占い騙りが登場するので全吊になるのは稀かもしれません。 共有者の登場により、確定白が一人は最低全吊り後に残ります。(無難に護衛していれば) 以下の二つが有力な状況です。(GJは考慮しません。GJすれば大幅に村人有利です。) 白1グレー5 この状況で村人が勝つ確率は、 白噛みで 1/5+4/5*1/3=7/15≒47%です。 白噛まずで 1/5+4/5*1/2=3/5≒60%です。 白2グレー4 この状況で村人が勝つ確率は、 1/4+3/4*1/2=5/8=63%です。(ほぼ白噛みをしてくるでしょう。) どちらの場合でも狩人が生きている可能性がありますので、GJすれば村人大幅有利です。 14人村 13人村とほぼ同様になります。 有力な可能性は、以下のとおり 白1グレー6 この状況で村人が勝つ確率は、 白→グレー噛みで 1/6 + 5/6*1/5 + 5/6*4/5*1/3 =5/9=56%です。 グレー→白噛みで 1/6 + 5/6*1/4 + 5/6*3/4*1/3=7/12≒58%です。 白2グレー5 この状況で村人が勝つ確率は、 白→白噛みで 1/5 + 4/5*1/4 + 4/5*3/4*1/3 =3/5=60%です。 グレー噛んだらさらに勝率は上がります。 結論 狩人以上の人数での全吊は最初に狼が吊れる可能性の分だけ村人有利 しかし共有が登場するまでの人数では最初に狼が吊れなかった場合若干狼有利 共有登場からは全吊完遂した場合でも村人側が有利となる。 狩人のGJが勝敗を大きく分ける
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/126.html
各形状A型 B型 C型 ZERO型 X型 TR-1型 MS型 S2型 素材による特性 各形状 レース用のシャーシのターミナルのみ紹介する。 A型 TYPE-1シャーシ用ターミナル。 フロント側のターミナルが、TYPE-1以後のシャーシのものに比べると極端なまでに小さい。 リヤ用(モーター側)のターミナルはTYPE-3用のC型に流用されている。 B型 もともとはTYPE-2シャーシ用のターミナルだったが、比較的優秀で汎用性が高かったためか、TYPE-2の後継であるTYPE-4以降TYPE-5、FM系、TZ系と長く、かつ多く採用されている。さらにX型もこれの改良型と言え、そこからも優秀さがうかがえる。 フロント用ターミナルはC型、及びS2用ターミナルに流用されている。 C型 TYPE-3用ターミナル。 フロント用はB型からの流用、リヤ用はA型に似ているが別物で新規。 ZERO型 ZEROシャーシ用に新規設計されたターミナル。 他のものに比べて複雑な形状をしている。 特にフロント用がそうなのだが、そのせいで変形しやすく、それに起因する接触不良が続発。 そのためか、以降ZEROの後継であるS1以外でこのZERO型を採用するシャーシはなかった(*1)。 複雑な形状のせいで製造も手間がかかったのかもしれない(*2)。 X型 STZの後に出たスーパーXシャーシ用に新規開発されたターミナル。 以降、Xシャーシの改良型であるスーパーXXはもとより、VSシャーシ、VZシャーシ、またARやFM-Aでも採用されている。 B型の改良型で、B型の形状をベースにフロントターミナルにはスイッチを引っ掛けるための窪みを設け、リヤ用にはターミナルを確実に固定するためにモーターホルダーに設けられた突起に対応した切り欠きが両方に設けられている。 フロント用ターミナルはTR-1に、リヤ用ターミナルはS2型に流用されている。 TR-1型 ラジ四駆用シャーシであるTR-1専用に設定されたターミナル。 フロント(スイッチ)はX型からの流用だが、リヤ用が完全新規設計になっている。 従来のミニ四駆シャーシでは2枚だったリヤターミナルだが、TR-1では受信機を電池とモーターの間に装着しなければならない関係から、電池側2枚モーター側2枚の計4枚になっている。 ちなみに、この部分が(というか送信機の装着が)原因でTR-1の全長はベースとなったSXよりも大幅に伸びている。 MS型 ミニ四駆PROで採用されている、ミッドシップ系シャーシ用のターミナル。 初めて採用されたMSシャーシは、それまでのシャフトドライブシャーシと全く設計が異なっていたため、もちろんターミナルも新規設計。 MSシャーシのセンターシャーシは通常版と軽量版の二種類存在し、スイッチ周りなどの形状が大きく変更されているが、使用されるターミナルは変わらない。 MAもMSと基本構造は同じであるため、このターミナルを使用する。 ミニ四駆用シャフトドライブシャーシと違い、スイッチ側金具も左右で分かれているため、1枚多い計4枚となっている。 あまり話題にされないが、MS型ターミナルは他より1.5倍程厚みがあり、より効率よく送電出来る。MSシャーシ開発の際、こだわった部分とのこと。 S2型 スーパー1の後継であるスーパー2シャーシ用ターミナル。 複雑で変形しやすく、汎用性も低かったZERO型を廃し、フロントはB型からの流用、リヤはX型からの流用に変更されている。 素材による特性 現在のミニ四駆には、キット付属の金具が、スイッチ側とギヤカバー側共に銅製であるターミナル(X系・VS・ARなどのXシャーシ用ターミナルとMS用ターミナル、SUPER 2用ターミナル)と、スイッチ側が銅製、ギヤカバー側が真鍮(*3)製であるターミナル(TYPE-1用のA型、TYPE-2・TYPE-4・TYPE-5・FM系・TZ系に使うB型、TYPE-3に使うC型、ZERO・SUPER 1に使うZERO型)、そしてG.U.Pに金具の表面に金メッキを施したゴールドターミナルが存在する(*4)。 これらは電気伝導率(電気抵抗率)の関係で、人やシャーシによって使うか使わないか異なってくる。 まず、X系、VS、AR、MS、S2シャーシ用ターミナルについて解説。 X系、VS、AR、MS、S2シャーシ(のキット)では、標準では銅製ターミナルが付属している。 地球上の金属で、電気伝導率の高いものを上げていくと、 Ag(銀) 61.4(20℃時) 66.7(0℃時) Cu(銅) 59.0(20℃時) 64.5(0℃時) Au(金) 45.5(20℃時) 49.0(0℃時) Al(アルミ) 37.4(20℃時) 40(0℃時) となる(Wikipediaより 単位は× 10^6ジーメンス/m) つまり、この数値が大きいほど電気を流しやすいことになり、見ての通り銅は金よりも電気を流しやすい。 逆に、電気抵抗率の低さで比較すると Ag(銀) 1.59 × 10^-8Ωm Cu(銅) 1.68 × 10^-8Ωm Au(金) 2.21 × 10^-8Ωm Al(アルミ) 2.65 × 10^-8Ωm となる(同じくWikipediaより) この値が小さいほど、電気を無駄なく伝えられるということになる。 こちらも、銅のほうが抵抗が少ないことがわかる。 ただし、これは純粋な金属単体状態での値なので、酸化状態ではこれらよりもぐっと数値が変化する。 銀や銅は表面が酸化しやすく、そうなると大幅に効率が落ち(抵抗が増え)るため、メンテナンスが面倒くさい人や、何らかの事情によりこまめなメンテナンスができない人はゴールドターミナルのほうがいいだろう。 逆に言えば、しっかりメンテナンス出来、さらに研磨布や目の細かい研磨剤で鏡面加工ができる人なら銅ターミナルのほうが有利になるといえる。 またゴールドターミナルは表面だけを金で覆っている(*5)ため、何度も使っているうちに電池との接点部が摩擦ではげてしまう。 そうなると効率が大幅に低下してしまうので、交換(買い替え)の必要が出てくる。 そのため、銅ターミナルを使いこなせる人は経済的にも有利に働くといえる。 TYPE系、ZERO、S1、FM系、TZ系は、スイッチ側が銅、モーター側が真鍮になっているが、こちらはゴールドターミナルに変えたほうが無難。 というのも、真鍮はどんなに磨いても金(Au)より電流を流しにくい。 特に64(ロクヨン)黄銅はその名の通り銅と亜鉛を6 4で混ぜ合わせたものであり、一般的に出回っているもうひとつの真鍮73(ナナサン)黄銅よりも銅含有率が低く、そのため電気伝導率はかなり下がっている。 とは言うものの、電動リューター+フェルトバフビットと青棒(*6)できれいに研磨すればかなり効率が上がるので、ノーマルターミナル遊ばせておくのはもったいない、という人はそちらでもいいだろう。 ゴールドターミナルは上記の通り、しばらく使ってると接点の金がハゲる消耗品なので、定期的に交換が必要であるため、経済的には不利と言える。特に、多く走らせるユーザーにとっては消費が早く、負担になる場合がある。 なお第一次ブーム時代に、TYPE系用として出回っていたゴールドターミナルの方が、金の品質が現行のゴールドターミナルより格段によく、少々使い込んだ程度ではほとんどハゲないほど耐久性も高い。金価格の高騰のあおりを受けているのか、現在のゴールドターミナルは品質・性能とも以前より落ちているようで、金が禿げやすくなってしまっていて、経済性は悪化している。
https://w.atwiki.jp/darkpent/pages/12.html
山里棚 【やまざとだな】 利休が築いた大阪城内の茶室「山里」に因んで作られた棚で、大阪城山里丸の仕付板を棚とされたとも言われる。地板が砂摺りになっており、焼締水指を置ける唯一の棚。爐にのみ用いる。本歌は藪内剣仲に送られ、藪内流の代表的な棚としても知られる。藪内流の山里棚は爪竹で、節の位置まできまっているというが、一般的に山里棚というと爪竹になっておらず、普通の桐木地のものを指す。小棚に分類される場合もあるが、炉にのみ用いるものは一般的に大棚という(藪内流の山里棚小は小棚と言える)。 ■寸法■ 柱:五分角細面取、チリ三分 総高:内法一尺六分 地板:前幅一尺五寸八分 横幅一尺八分 板厚四分 天板:向側一尺五寸八分 左一寸五分、右端八分半斜取。 ・利休好 竹張砂摺。桐木地 ・藪内流好 竹張全面砂摺。杉木地。 ・藪内流好 小。風炉用。前巾一尺一寸二分×横巾九寸五分で高さは内法一尺六分(利休好と同寸)。 ・無好 春慶塗。木地の汚れ防止用に作られた物。 ・不詳(藪内流か?) 竹張砂摺。松木地 ・遠州好 竹張砂摺。杉木地 ・不詳(稽古物か?) 砂摺。桐木地
https://w.atwiki.jp/darkpent/pages/10.html
四方棚 【よほうだな】 及台子を半分にした形をした小棚で、別名半台子。角棚。中板のない一重棚系。天板がやや大きな造りとなっている。爐にのみ用いる。 小四方棚は爐・風爐ともに用いる。 利休形 天板と地板の四隅が角になっているのが特徴。 ■寸法■ 総高:一尺四寸三分 天板:長一尺七寸二分半 幅一尺三寸二分 厚四分 地板:長一尺三寸七分 幅一尺二寸一分 厚四分半 柱:二本柱で七分角で一分面が取ってある。 高さ内法で一尺三寸九分 天板・地板ともに八分のハシバミが入っている。 ・利休好 桐木地 ・表千家而妙斎好 黒真塗 ・表千家而妙斎好 溜爪紅 江岑形 天板と地板の四隅が丸角になっているのが特徴。 ■寸法■ 総高:一尺四寸三分五厘 天板:長一尺五寸 幅一尺四寸 厚四分 地板:長一尺三寸 幅一尺二寸一分 厚五分五厘 柱:二本柱で七分角で一分の面取り 天板のハシバミが九分 地板のハシバミが八分 天板地板共に角丸になる。 ・表千家逢源斎(江岑)好 桐木地 ・表千家惺斎好 松木地摺漆 ・表千家惺斎好 青漆爪紅 小四方棚【こよほうだな】 四方棚より一回り以上小さい四方棚。爐・風爐ともに用いる。 即中斎が風爐に四方棚を用いるのに考案したもの。 ・表千家即中斎好 一閑張溜塗爪紅。 ・表千家碌々斎 榎木地。
https://w.atwiki.jp/darkpent/pages/14.html
志野棚 【しのだな】 香道の志野宗信が好んだ棚。これは文房具や化粧道具を置くために用いられていた厨子棚(ずしだな)を元に香道具を飾りつけるために桑で作った香棚を利休が桐木地で好んだという。利休袋棚(りきゅうふくろだな)ともいう。 ■寸法■ 総高:一尺九寸八分 前幅:二尺五寸五分、 地板:五分五厘、巾一尺二寸八分 天板:四分八厘、巾一尺二寸八分 中棚:板厚四分二厘 柱 :七分角一分面取 ・志野宗信好 桑木地 ・利休好 桐木地 ・表千家啐啄斎好 溜塗